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Part15

新たな時代を感じる食空間「NEWoMan TAKANAWA MIMURE」

2026.4.20

s15_im1_img_8789.jpg フロア中央高さ約6mの吹き抜け空間は圧巻。 s15_im2_img_8925.jpg 3階に入る、築地の老舗鮨店の大きな暖簾。 s15_im3_img_8855.jpg 調理しているシーンを見学できるオープンキッチン。 s15_im4_img_8830.jpg 2階「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 KURA:000」では、フロア内で使用されている食材を販売。 s15_im5_img_8874.jpg 2階「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 PIZ:550」では、焼きたての極上ピッツァを堪能できる。

見どころいっぱいの「NEWoMan TAKANAWA MIMURE」。その魅力をご紹介!

JR「高輪ゲートウェイ」駅直結の街「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、2026年3月28日にオープンした「NEWoMan TAKANAWA MIMURE」。「100年先の心豊かなくらし」を目指し、「未来」と「群れる」の2つのワードから名付けられた「MIMURE」は、新しい時代を感じる施設です。食の魅力にあふれているだけではなく、居心地の良い空間にもこだわった2つのフロアを心ゆくまで楽しんで!

施設概要

NEWoMan TAKANAWA MIMURE とは

  • JR東日本グループの(株)ルミネが運営する商業施設「NEWoMan(ニュウマン)高輪」が、2025年秋に本格開業した「サウス・ノース」「ルフトバウム」に続き、2026年3月28日に新たに開業。「THE LINKPILLAR 2」の2・3階に、各業界を牽引する8つの新業態ショップを含む22店舗が集結しています。「情緒的で本質的な日常の積み重ね」「社会との繋がり」「学びが得られるコミュニティ創造」の3つの価値感を大切にしながら、カテゴリ、効率といった商業施設の概念にとらわれることなく創造された空間は、五感で楽しむ食の演出なども施され、まさしく食の魅力をあらゆる角度から体験できる場となっています。

施設データ

  • 【住所】東京都港区高輪2-22-1 THE LINKPILLAR 2 2-3F
  • 【時間】店舗により異なる
  • 【交通】JR高輪ゲートウェイ駅から徒歩約3分、都営線ほか泉岳寺駅A2出口から徒歩約3分
  • 【HP】https://www.newoman.jp/takanawa/mimure/

OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪(2F)

12のラボラトリーが展開するグルメワールドを体験
2階の「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」は、京都に本社がある小川珈琲が「コーヒーの味わいの先にある体験価値」と「コミュニティを創造するオープンイノベーションの場」をテーマに展開する食の空間です。約4000㎡のフロアに、コーヒー&バー、スイーツ、ベーカリー、デリなど12の食のラボラトリーが集結。ここでは、食材の仕込みから調理までのすべてをMIMURE内で行なっているのが特徴で、ラボラトリーによっては調理過程を見ることもでき、素材が「おいしさ」に変わっていくライブ感を楽しめます。
フロアには、購入したものを好きな席で食べることができる「自由席」と、席に座ったまま各ラボラトリーの品をオーダーできる「フルサービス席」の2種類の席があります。もちろん、テイクアウトも可能です。ゆったりと居心地が良い空間で、おいしい食事やスイーツ、コーヒー、お酒などを楽しむのは、まさに至福の時間。ちょっとした幸せを感じられます。

多彩な種類のワインを扱うバー「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 GLS:125 」。

炭火焼き料理などが味わえるオープンキッチン「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 KIT:360 」。

多様な視点からバランスを考えたデリカが美しく並ぶ「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 DELI:365」。

食に関する書籍が揃っているライブラリー「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 HON:273」。

「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 PAN:013」に陳列された、レーズンを使用した自家製酵母。

AGRIKO×MIMURE BOTANICAL Lab(2F)

ビルの中に生まれた小さな農園
2階にあるBOTANICAL Labは、(株)AGRIKOとルミネが連携して運営する、都市型アクアポニックスファームです。アクアポニックスとは、循環型農業システムのこと。ここでは全長約6m の水槽と30本の栽培タワーを備えたオリジナルの栽培設備で、エディブルフラワーやハーブ、葉物野菜を育てると同時に魚を養殖しています。その様子は、まるで小さな楽園のよう。栽培されている美しい植物は、見ているだけで気持ちが癒されます。
BOTANICAL Labでは、今後さまざまなイベントやワークショップが行われる予定です。それ以外の時は通常クローズしていますが、外から中を見ることができます。THE LINKPILLAR 2を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

HP:https://www.instagram.com/botalab0328/?hl=ja

アクアポニックスシステムを導入した循環型ファーム。

魚たちが泳ぐ水槽があり、まるで小さな水族館のよう。

Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.(2F)

暗闇でコーヒーを味わう新体験を
「Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.」は、暗闇の中でコーヒーを味わう体験を通して、日常での感覚や人との関係を見つめ直すことを目的とした体験ラボです。視覚を手放すことで、香り・味覚・触覚、そして人との対話が研ぎ澄まされるのを実感できます。
完全予約制のプログラムは約80分。対象者は中学生以上。完全に光を遮断した中で、視覚障害者のアテンドのもと、参加者同士がチームとなって進められていきます。その中で生まれる新たなコミュニケーションから、さまざまな気付きを得られると同時に、いつもは見過ごしてしまいがちな日常の幸せを再発見できます。気持ちが豊かになれる特別な時間を、ぜひ体験してみては。

HP:https://5-1lab.dialogue.or.jp/mimure/

視覚以外の感覚やコミュニケーションを楽しむ。

暗闇の中で、五感が研ぎ澄まされる。

3階には個性豊かな名店が揃う

MIMUREの3階には、食の専門店が8店舗開業。その中から、いくつかの店舗をピックアップしてご紹介しましょう。

鮨 上ル(すし のぼる)

築地の老舗ならではの、こだわりの江戸前寿司
創業102周年を迎えた老舗「築地玉寿司」が手掛ける、次の100年に向けて提案する江戸前寿司のお店。伝統を大切にしながらも固定観念にとらわれない寿司を提供します。鮮度にこだわった寿司は安定のおいしさ。個室もあり、さまざまなシーンで利用できます。

HP:https://www.tamasushi.co.jp/shop/noboru_takanawa/

明るく、居心地の良いカウンター。

本格江戸前寿司を堪能できる。

鎌倉 松原庵 高輪(かまくら まつばらあん たかなわ)

全国の銘酒と共に、蕎麦を堪能
鎌倉・由比ガ浜の蕎麦の名店が出店。厳選した蕎麦粉で打つ喉越し良い二八蕎麦と、新鮮な魚介や三浦野菜の一品料理が楽しめます。高輪限定の「あなご一本天ぷら」など、酒が進む肴も充実。温もりある雰囲気の中で、ゆったりと江戸の粋な「蕎麦屋酒」を堪能できるのが魅力です。

HP:https://matsubara-an.com/shops/takanawa.php

「そば屋のだし巻き玉子」は、蕎麦屋酒には欠かせない。

少しずつ銘酒が味わえる、利き酒セットも人気。

牛丼 㐂㐂屋(ぎゅうどん ききや)

圧巻のバーカウンターで楽しむ贅沢な牛丼
A5ランクの和牛を使った、贅沢な牛丼を堪能できるお店。全周50mの開放感あふれる大理石のバーカウンターの内側は360°のオープンキッチンになっており、職人が丁寧に牛丼を仕上げていく様子を見ることができます。牛丼のほかにも、旬の食材などを使ったこだわりの一品料理が揃い、日本酒やワインも楽しめます。

HP:https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13319190/

洒落た大理石のバーカウンターで牛丼を楽しめる。

牛丼のイメージを覆す一杯はとろけるおいしさ。

sakejump takanawa

これぞという1本に出会える。贈答品選びにも
日本のお酒の魅力を世界に広めるプラットフォーム「sakejump」の初めての実店舗。全国90以上の蔵元から厳選した日本酒や自由な発想で造られるクラフトサケを数多く揃えています。ずらりと並んだ日本酒は圧巻。自分のお気に入りの銘柄と出会えそうです。また、併設されたバーカウンターでは日本酒のペアリングメニューのほか、「おにぎり定食」やこだわりのお茶も楽しめます。

HP:https://sakejump.com/

全国の蔵元から厳選した銘酒がずらりと並ぶ。

併設されたバーカウンターではお酒以外のおいしさも。

素材が持つ美しさを活かした空間を楽しもう

居心地の良い空間で、心身ともにリラックス
MIMUREでは「100年先の未来へと続く空間を。」をテーマに、石や金属、タイル、ガラスなど素材が持つ美しさと、草木や岩による自然の循環をあわせた空間を創り出しています。シンプルながらも存在感があるオブジェや草木は必見。見ているだけで都会の喧騒を忘れ、ホッとできる時間を過ごせそうです。
中でも、ひときわ目を引くのが、2階エスカレーター脇にある「翠岩の丘(すいがんのおか)」と名付けられたアトリウム。神奈川県の舞鶴半島で採掘された直径約5mの岩材の上に草木を育てたオブジェは、天井から降る雨の演出も行われ、室内とは思えないほど見事な光景を見せてくれます。

都会の喧騒を忘れさせてくれる「翠岩の丘」。写真提供:ニュウマン高輪

3階に設置された「屋久杉の埋没林」は、シンプルな自然の姿に魅かれる。写真提供:ニュウマン高輪

3階テラスの「悠久の森」は、大きな切り株と瑞々しく茂った草木が共存。写真提供:ニュウマン高輪

いかがでしたか。新しいグルメスポット「NEWoMan TAKANAWA MIMURE」は、ゆっくり時間をとって見てまわるのがおすすめです。お腹も気持ちも満たされる食の体験を、ぜひ楽しんでください。

このツアーのレポーター

Yashio

プロフィールへ

2階の「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」の12の食のラボラトリーは、それぞれのカテゴリーの「理想の数値」を名に冠しているのが面白い!さまざまな食の魅力を発見できる新しい時代のグルメ施設です。「あれも食べたい、これも食べたい」と、何度も足を運びたくなること間違いなしです。

NEWoMan TAKANAWA MIMURE

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